保険・保証 - 群馬｜注文住宅

住宅完成保証とまもり住まい保険で二重のの安心

住宅完成保証とは、万一請負業者が倒産した場合、保証会社が増加した工事費や前払い金の費用を保証するものです。

また、お客様の希望により完成引渡しまでの工事を引き継ぐ業者をあっせんします。

個人が発注者である新築一戸建住宅（併用住宅可）の工事

保証期間は当初予定されていた工期のうち、住宅保証機構が保証書を発行した日から
予定の工期の最終日まで

事故による支払い保証金は、保証契約の範囲内で第三者機関が査定した出来高および増嵩工事費用に基づき決定します。

	制度を利用した場合	制度を利用しない場合
かかる費用は？	前払い金の損失や追加で必要な工事費用を、住宅保証機構が保証します。	工事完成部分より多く支払った前払い金が返還されないときがあります。また、工事を継続するにあたり、当初の予算をオーバーすることがあります。
工事の手続きは？	住宅保証機構が、工事を引継いで完成させる業者をあっせんします。	お客さまが引継ぎ業者を探す必要があります。

住宅完成保証の登録業者は、増嵩工事費用（Aタイプ保証）のみの保証を行う「第二種登録」と、増嵩工事費用に加えて前払金の損害まで保証（Bタイプ保証）を行う「第一種登録」の2種類あります。
※Aタイプ保証とBタイプ保証の違いは住宅完成保証公式サイトでご確認下さい。